ソムリエナイフ | 抜くアイテム
ソムリエナイフ(ワインオープナー)
ソムリエナイフとは、テコの原理でワインコルクを引き上げて抜く、折りたたみ式のコルク抜きを言い、世界には数え切れないほどの「ソムリエナイフ」(ワインオープナー)が存在します。
デザインが格好いいもの、使いやすいもの、失敗しないものなど、国(メーカー)によって特徴がありますが、格好いいデザインでも実際に使用してみると「あれ?(使いにくい)」と思うものも多数あります。
WACでは、国内外で選んだソムリエナイフを全スタッフが実際に使用し、耐久性や使いやすさ、コルクの引き上げ率などを検証し、厳選した商品をお届けしております。是非、お気に入りのソムリエナイフを見つけて頂ければ幸いです。
メーカー別
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シャトーラギオール ソムリエナイフ
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LIGNE W ソムリエナイフ
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プルテックス ソムリエナイフ
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ラギオールマグナム ソムリエナイフ
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クロ ラギオール ソムリエナイフ
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デュルック ソムリエナイフ
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イタリア ソムリエナイフ
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日本製 ソムリエナイフ
「ソムリエナイフ(Sommelier Knife)」とは和製英語。それでは海外で「ソムリエナイフ」はなんと呼ばれているのでしょうか。
アメリカでは主に「ウエイターズナイフ(Waiter's knife)」もしくは「バーマンズナイフ(Barman's knife)」と呼ばれており、他に「ウエイターズフレンド(Waiter's Friend)」や「ワインキー(Wine Key)」と言う人もいるそうです。
フランス語では「ティル・ブッション(Tire-Bouchon)」と呼びますが、ヨーロッパのメッセ(見本市)会場では、ほとんどが英語で商談する事もあって「ウエイターズナイフ(Waiter's Knife)」のほうが意味が通じやすいように感じます。
ちなみにスクリュー(螺旋針)部分の英語は「スパイラル(Spiral)」か「ワーム(Worm)」、単に「Screw(スクリュー)」ともいいます。
ソムリエナイフ・ラボ
ソムリエナイフの歴史や各パーツの名称、ご使用方法や注意点を解説。詳しくは↓以下のバナー↓からお進みください。
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2,057円(税込)F1「MONZA モンツァ」サーキットをイメージしたダブルアクションソムリエナイフLINK> ギフトラッピング
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9,405円(税込)刀をイメージしたオールブラックのクールなモデルLINK> ギフトラッピング
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1,386円(税込)逆回転スクリュー採用の左利き用ダブルアクションソムリエナイフ※ラッピング不可商品
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1,309円(税込)鮮やかなピンクカラーのダブルアクションソムリエナイフ※ラッピング不可商品
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5,940円(税込)赤ワインの熟成に使用されていたフランス産オークバレル採用
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5,445円(税込)赤ワインの熟成に使用されていたフランス産オークバレル採用
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24,750円(税込)カーボンファイバーと赤いスクリューのツートンソムリエナイフLINK> ギフトラッピング
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891円(税込)Pulltexロゴ入りのシンプルなソムリエナイフ用レザーケース※ラッピング不可商品
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SOLD OUT長編小説「Le Rouge et le Noir」からデザインされた赤黒モデルLINK> ギフトラッピング
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1,188円(税込)ダブル軸システムでコルクのダメージを軽減
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1,188円(税込)ダブル軸システムでコルクのダメージを軽減
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1,188円(税込)ダブル軸システムでコルクのダメージを軽減